DIY5日目!組み立て開始工事編:壁パネルの貼付けと上部壁枠の組立て開始!!
家の裏にある、使っていないヘンテコな形の変形地に、犬との趣味小屋を作りたい!と初心者がゼロからすべてDIYを決意!見積もりは総額約50万!イメージはアメリカンチックなおしゃれ小屋です😊まだどんなものが実際に出来上がるか(そもそもちゃんと建つのかw)わかりませんが、Bigプロジェクトの様子をリアルタイムでアップしていきます!
小屋作り5日目となる今日は、壁パネル取付けと上部壁の組立てにとりくみます!💪
まずは壁から!オーダー時にカット済みのOSB合板を前回組立てた壁枠に貼っていきます😄
ちなみにOSB合板には表と裏があり、製造日などのスタンプが押されているツルツルした色の濃い方が表で、凹凸がある方が裏だそう🤔ですが材木屋の人曰く、どちらの面が室内側、室外側というのはないそうで、好みで使いたい面を選んでもよいらしいです!
なのでうちは、あえてスタンプが見える表側を室内側としました👆あと表は若干木片のサイズが裏より大きそうなので、そこも室内側に表を選んだ理由です。
スタンプがある表面(室内側)↓
裏面(室外側)↓
壁枠にOSB合板を貼り終わった状態がこちら↓
塗装した壁枠の2x4材とOSB合板の色がマッチしていて、個人的には大満足😄✌️(自己満の世界笑) 一部塗装ムラはあるけれど、、、
壁枠の高さをOSB合板のサイズにあわせているので、方向は無駄なカットが必要ありません。
最初の設計図のイラストをみていただきたいのですが、屋根部分を斜めにデザインして片流れタイプにしています!
これは趣味の釣り竿を置くのに高さがほしいのと (笑) 天井を高くして小屋にも少し開放感を持たせたかったからです。
なので、今あるこの壁枠の上に、さらに斜めになる上の部分の壁枠を取り付けていきます👆上部の壁枠は2x4材で組み立てていきますよ〜!
下の写真の、手前の作りかけの壁枠が、今組み立ててある上に乗っかる部分です👇
乗る部分の高さを910mmにしているので、OSB合板のそのままの大きさで設置できます!短辺側に無駄な作業(カットや調整)がでないようにしました。
高い側の天井高は約2700mmで低い側は約2000mmなので、結構な傾斜になります!
一般的な住居の部屋の天井高さは2400mmなので、結構高いのが想像いただけると思います。これは小屋とはいえもう立派な部屋です😁(うれしい)笑
ここまでくるとかなり小屋感がでてきて作業のやる気もでて捗ります〜💪
さて、今回も早送り動画を貼っておくので、作業の流れと様子をぜひご覧ください!